眼球のストレッチで目の中からスッキリ
目の周りからケアすることの他に、眼球そのものを動かしてすっきりさせる方法も効果的です。体もストレッチするとほぐれて快適な気分になりますね。ずっと同じものを見続けた目をいたわるためにも、休憩のおりにでも目を動かしてみるようにしましょう。
まずは大きく息を吸って、しっかり深呼吸し、体全体の力を抜きます。体のストレッチを同じく、息を吸って、吐くときに伸ばす。というリズムで行います。リラックスするためにも、息は止めずに行いましょう。自然な呼吸を大事にします。
最初は、目を開けたり閉じたりのまばたきから。いつも何気なく行っている動作ですが、目に涙をなじませるように、意識してパチ、パチと。次に、目を上下左右にゆっくりと動かして、ピントを合わせる筋肉をほぐします。ぐるっとまわしたり、それぞれの方向に動かしたり、気持ちよく感じる動かし方でOK。
あまり長い時間やるのはかえって筋肉を疲れさせるため、ほんの2~3分など、僅かな時間で大丈夫。特に目の周りの筋肉は薄いので、そっとやることが大切です。反動を付けず、眼の力だけで動かせる範囲で筋肉を伸ばします。
また、ちょっと窓の外を眺めたり、遠くにあるものに視点を移すのも、目の疲れを和らげます。遠くを見た後、近くのものに視線を移し、またしばらくしたら遠くを見る…という動作を繰り返すと、ピント調節機能を助けることができ、近視の改善にもつながります。
一気に長い時間ストレッチをするのではなく、気づいたときにこまめに行う習慣をつけるほうが、目の疲労回復には効果的です。気持ち良くなったと感じたところで一旦止め、疲れを感じたらまたすこし動かすようにする…といった方法がおすすめです。





