イタ気持ちいい目のツボ押し
目の周りには様々なツボがあります。上手に刺激することで、目の疲れをリフレッシュ。しかし、目の周りはとても皮膚が薄く、刺激に敏感な部分ですので、注意して丁寧に行いましょう。ツボだからといってやり過ぎは禁物です。
攅竹(さんちく)のツボは、眉骨の下、目のくぼみにあわせて押すツボです。眼球(黒目)部分のすぐ上あたりを、親指の腹を使い、くぼみのフチをグッと上にに引き上げるように押します。ちょっと痛い部分ですが、しばらくして指を離すと不思議とスッキリ。
晴明(せいめい)のツボは、思わず疲れたときにつまんでしまうという人も多い部分。目頭のそばにあるツボです。キュッと鼻筋に向かって、親指と人差指でつまみます。目やにや老廃物などを押し出す涙を促し、目をスッキリさせる効果があります。
承泣(しょうきゅう)は、下瞼より指一本分くらい下にある、骨のあたりを刺激します。横にした指でマッサージするようにすると効果的。目の周りの緊張をほぐし、目の動きを助けます。
また、左右のこめかみ部分や、頭全体を揉みほぐすのも顔や頭全体のコリをほぐすため、目にもよいとされている部分です。優しくもみほぐせば気分もスッキリし、目もぱっちり冴えてきます。
目の疲れは視神経から頭痛、肩こりなどにつながりやすいため、肩を動かしたり、首を軽く回すのも効果的。あわせて行うことで、体の上半身の血行を良くすることができます。デスクワークや家事、勉強の間に手軽にできるものばかりですので、是非休憩の際に取り入れてみてください。





