ブルーベリーが目に効く理由
目の健康は体の中から補うことも大切です。目に効く食べ物やサプリメントを上手に摂り、健康な状態を保ちたいですね。
目にいい食べ物、と聞いて思い浮かぶのがブルーベリーやビルベリーといったベリー類。人気の果物、カシスも効果があるといわれています。主に、濃い紫色をした色素、アントシアニンが目に効く成分として知られています。
具体的には、アントシアニンは体に取り込まれた後、目がモノを見るために必要な「ロドプシン」という成分を生成するのを助けます。モノの見え方がよくなれば視界も良くなり、見やすく疲れにくくなる、という意味で「目に良い」とされているのです。また、アントシアニンの成分は毛細血管を丈夫にするため、目の血行がよくなるといった効果も期待できます。
ブルーベリーやビルベリーに含まれているアントシアニンのいいところは、即効性が高いこと。摂ったあと数時間で効能があらわれると言われています。が、失われるのも早く、24時間後にはその効果がなくなってしまいます。継続的にアントシアニンを摂ることで、よい状態を保つようにしたいですね。
とは言え、ロドプシンを体内でつくるためには多くのアントシアニンが必要とされるため、ただブルーベリーを食べたり、ジャムなどで摂取するだけでは効果的とは言えません。アントシアニンが凝縮されたサプリメントのように、成分が抽出されたものを上手にとることで、目の疲れ解消の手助けになるといった程度のもの。
サプリメント以外でブルーベリーなどを摂りたい場合は、ドライフルーツになったものを食べてみましょう。栄養がぎゅっと凝縮された状態になっているので、生や他の加工品で食べるよりもおすすめです。





