心がけと習慣で快適な目の暮らし
毎日、朝起きてから夜眠るまで、絶えずさまざまなものの色や形、明るさなどを伝え続けています。何気なく眺めたものでも目はしっかりとそれを記憶し、脳に情報として伝達しているのです。そのため目はとても疲れやすく、繊細です。何となくいつもと違う感じがするなど、異変を感じたら、すみやかに病院へかかり、専門医の診察をうけることをおすすめします。
コンタクトレンズやメガネで視力を矯正している人や、糖尿病に代表される、目にも影響が出る病気にかかっている場合は、定期的な検査や診察をうけることで、目の状態をしっかり把握することが大切です。
そして、普段からの生活でも、目に優しい環境を整えることが重要です。マッサージやストレッチをはじめとしたアイケアや、正しく目薬をさす、目に良い食品を多く取り、睡眠時間を確保する…など、目のため、ひいては体全体の健康に良い生活を送る習慣をつけることで、より毎日が気持ち良い、快適なものになることと思います。
パソコンワークなどVDT作業が多い仕事であっても、こころがけと毎日の積み重ねで目や体の状態をだんだん良くしていくことができます。美しい風景を見たり、面白い本を読んだり、素晴らしい映画を見たり…。まだまだ見ていないもの、見たいものを見て、人生をより深いものにするためにも、いつまでも健やかな目の健康を保ちたいですね。末永いお付き合いになる「目」。優しく接し、いたわりながら、大切にしてください。





